日常・ライフハック

アメリカで12万円詐欺られた時の話

What’s up  guys?

みなさん、こんにちは、たいぺーです!

 

今日はタイトルにもある通り

自分が去年アメリカで詐欺にあった時のこと

を書いていきたいと思います。

今思い返してもなんて自分はバカだったんだろうと思いますw

当時、アメリカに来て6ヶ月近く経っていたのですが、アメリカにくる前想像していたようないわゆる”怖いこと”が全く自分の周りで起こっていなかったため完全に油断しちゃってたんですね。

「なんだ、アメリカもこんなもんか!別にその辺で寝てもなにも起こらないんじゃねー」

みたいな。完全に調子に乗ってましたw

そんな僕の身になにが起きたのか!詳しく話していきます。

 

詐欺にあうまでの経緯

当時の僕は住む家を探していました。

それまでは学校を通してのホームステイやびびなびで日本人とのやりとりで安全に家を探していたため比較的、詐欺のようなリスクはありませんでした。

↓ビビナビとは何かはこちら!

しかし、その時の僕はある程度英語にも慣れてきたしアメリカ人相手にいっちょ家探したるか!みたいな感じでアメリカ人にも実際に使われているサイトを使いながら家を探していました。

サイトを通して連絡を取り、実際に見学に行く。この作業を永遠と繰り返していました。二ヶ月ぐらい探していましたw

そんなことを繰り返していたある時、ふと通りかかった高級そうなマンションの外に見学ができるというようなことが書いてあるボードが貼ってあったのでまあ、どうせ高いだろうけど見るだけみて見るかとボードに書いてあった連絡先に電話をして中を見せてもらうことにしました。

中もとてつもなく綺麗な物件で非の打ち所がないような家でした。そこで値段を聞いてみるともちろんそんな家はとてつもなく高い!

まあ、現実そんなもんか〜とその日は将来金持ちになってこんな家に住むぞーと人生におけるモチベーションをあげのみで、その場を去りました。(そのレベルの家w)

とまあこんな感じでなかなかいい家を見つけることができずに苦労していました。

 

詐欺の手口

手法1、普通の家探しのサイトを利用する

ところが後日。その家がたまたま僕が家を探していたサイトに載っていたんです!しかも破格の値段で!!

それまで二ヶ月ほどずーと家を探し続けて疲れていた僕はもう二度とこんなチャンスはない!と、興奮してすぐさまその連絡先へと連絡しました。連絡の後、返って来たのが次のメール。

 

 

簡単に訳すと、私は今スペインにいる。娘がアメリカで留学をするために家を買ったんだけど、娘はもうスペインに帰って来ちゃったから家を貸し出している。とのこと。

まあ、もうこの時点で怪しさ満点ですよねw

しかし当時の自分はそれまでアメリカでなにも起こらなかった余裕と家探しの疲れと興奮とでもはや正常な判断はできなくなっていたのでしょう。

ここでさらに僕が運が悪かったのがさっき述べたように、たまたまその物件を先に見学しちゃってたこと。先に見学していたのでこの犯人がスペインにいるならもう見学はしなくてもいいかと実際にこの人たちに会おうとしなかったこと。

特に詳しいことを質問もせずにほいほいとあっちの言うことに従っていました…犯人にとっては最高のカモだったでしょうw

 

手法2、プリペイドカードでの支払い

アメリカでは基本的に家を契約する時にはデポジットというものを払います。これは、家のどこかを壊したり家賃を滞納した時のためのお金です。家を退却時に問題がなければ返ってきます。

そのデポジットの受け渡しの際、この犯人はスペインにいるということでこのデポジットを直接渡すことはできませんでした。そこで犯人は僕にプリペイドカードを使って支払いをするように要求してきました。

アメリカはカード社会ということでこんなにたくさんの種類のプリペイドカードがあります。実はこの裏にもw

 

今回要求されたのはVanillaというvisaのデビット式のプリペイドカード。僕は今までこのタイプのカードを使ったことがなかったので全くこのカードについての知識はありませんでした。

しかし、プリペイドカードというのが今回のミソ!プリペイドカードは足跡がつかないんです…涙

つまり、一度お金を払っちゃたらクレジットカードのようにどこのだれに払ったのかがわからないんです。だから犯人にとっては都合がよかったのでしょう。

そんなことを知らない僕はほいほいとプリペイドカードに約12万円分をチャージしてそれを指定されたように送金。今回はairbnbもどきのサイトを通してカード情報を入力してくれということでした。(airbnbとは全く関係ありません)そして、送金完了後届いたメールがこちら

見た目は完璧にairbnbでしょ?w

 

手法3、駄目押しの追加入金の要求

デポジットの入金が終わりあとは入居日を待つだけだと思っていたその時、また新たなメールが。

 

要約すると他にこの家に入りたい人がでてきたんだけどその人が先に6ヶ月分の家賃を払うから優先していれてくれと言っている。でも、もちろん君が先にデポジットを払っているから君を優先したい。でもやっぱり6ヶ月分の家賃が先に入ってくるというのは私にとっては魅力的なんだ。だからせめて1〜2ヶ月分でいいから先に払ってくれないか?だそうです。

そこで僕は気づきました。

あ、これ詐欺だ….(気づくのおせー!)

ほんとはそれまでにも何個か怪しいところはあったんです…涙 でもなぜかそこは見ないようにしてました(馬鹿すぎるw)それが今回のメールで確信へと変わりました。

そして、僕はそれなら今回は諦めるから払ったデポジットを返してくれといいました。しかし、そこで犯人からの返信は途絶えたのであった…

その後いろいろサイトで調べているとどうやら詐欺ということが発覚。その時の僕の気持ちといったら…想像できるでしょうか?w

その当時アメリカで語学学校に通っていた僕はバイトなどできず12万円は相当な大金でした。

 

おわりに

いやーやっぱりいつ振り返ってもこの件に関してはばかだなーと思いますw 今ではもう笑い話できる程度にはなりましたが…(とはいえやっぱり今でも思い出すと悔しいw)

僕の留学生活はまだまだ続くので今後ももしかしたらこのような状況に出会うかもしれません。でも、今回ここでこの記事を書いたことでもう同じ失敗はできなくなりました。だってまた同じ失敗を繰り返したら恥ずかしすぎる。

いやー、やっぱりブログっていいですね!w 自分の人生にうまく活用できる!

今回はみなさんにはこのような手法で騙す人もいるよ、油断したらダメだよというのがわかっていただければ幸いです。

ABOUT ME
たいぺー
現在、web制作で生きているフリーランスです。 趣味は旅行。 色々なことに興味が出てくるお年頃なのでたくさんのことにチャレンジしています。