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アメリカ(カリフォルニア)の大学制度

Hey, what’s up?

みなさん、こんにちは、たいぺーです!

ついにブログを始めて一ヶ月が経ちました。おかげさまで一ヶ月たってもなお、楽しみながら書くことができてます。

もし、アメリカのことで書いて欲しいことがあればどんどん言ってください!

最近ブログを始めたことで日本にいる高校生や留学しようと思っている人との繋がりが増えてきて、ある質問が増えてきました。

アメリカの大学制度ってどんな感じなんですか?

この質問です。

正直、僕もアメリカにきて大学に入るまでよく理解していませんでした(調べろよ!)w

他にも僕みたいな人はいると思うので、今回はアメリカの大学に関する基礎的な情報を提供していきたいと思います!

※アメリカの大学は多種多様で一概にこれ!というのはありません。例外があったり、州によってはルールが違ったりします。

 

アメリカの大学の種類

 

アメリカ大学の種類は主に3つあります。

・Private School(私立大学、4年制)

・Community college(公立大学、2年制)  以下、コミュカレ。

・University、college(公立大学、4年制)以下、ユニバーシティ。

です。

 

UniversityとCollegeの違い

university→多数の学部があり、大学院の課程を含む大学。大規模。

college→学部はそんなに多くなく、大学院の課程を含まない。小規模。

です。

みなさんもよく知っているであろう大学で言えば

スタンフォード→University

ハーバード→University

みたいな感じです。

そう聞くとUniversityの方がレベルの高いように聞こえますが一概にそうというわけでもなく、Collegeでもレベルの高い学校はあります。(とはいえやはり院課程を持っているUniversityのほうが高いレベルに多い傾向はあります。)

日本人のアメリカ大学で多いパターン

 

このパターンです。

なぜかというと

①コミュカレはユニバーシティ(カレッジ、プライベートスクール含む)に比べて学費が安い!

例えばですが、うちのコミュカレであれば年間に授業料だけでいえば100万円いかないぐらいです。(年間30単位)

しかし、ユニバーシティはユニバーシティにもよりますが、高いところでは年間に300万円ぐらいするところも!

ここに4年間も行くと考えたらとんでもないですよねw

 

②入学が簡単

ユニバーシティに比べて、コミュカレは入学が簡単です。入学するにはTOEFLなどの点数が必要になるのですがコミィカレはその必要点数が低いです。

自分の場合、コミュカレが提携している語学学校のあるクラスをクリアすると入学可能になるというものだったので、TOEFLさえ受ける必要はありませんでした。

例えば、あなたがUCLA(カリフォルニアのトップ大学)に入学したいとします。(前提として、コミュカレは授業のレベルはユニバーシティやカレッジよりも低いです。)

しかし、今はそんな英語力もないしそもそも授業についていけない!

そんな時はどこかカリフォルニアのコミュカレに入学してUCLAに3年次編入するといいと思います。(ここでカリフォルニアといったのはトランスファー時の単位の移行の問題があるからです。基本的に行きたいユニバーシティとコミュカレの州は一致させた方がいいため。ただし、カリフォルニアとシアトルのコミュカレであれば、ほとんどの州に単位移行可能らしい。)

たとえ、初めはアメリカに来たばかりで英語に不安があるとしてもユニバーシティに編入するまでにはある程度の英語力もついているでしょう。単位もコミュカレの方が比較的取りやすい!

最終学歴はユニバーシティになるので学歴が気になる人なんかはとくにこのルートがおすすめです。

その代わり、学部にもよりますがもちろんGPAは最低でも4中の3.5は必要になります。さらにいいユニバーシティに編入するにはコミュカレで必死に勉強そして、ボランティアなどの課外活動もする必要があります。

まあ、勉強を頑張らないといけないのはコミュカレでもユニバーシティでも同じですね。

 

コミュカレのデメリット

ここまではコミュカレのいい面ばかりを書いて来ましたがそれではデメリットはなんでしょう。

①寮がある学校が少ない

自分の中で一番大きいのはこれです。しかも自分が住んでいる地域はとても家賃が高いので、寮がないと費用面的になかなか厳しいです。

また、寮があれば常に友達と過ごすことになるので英語の伸びは早いでしょう。

とはいえ、少なくはありますが寮があるコミュカレもあるらしいのでそれも学校を選ぶ時の一つの理由となるかもしれません。

 

②意識の低い人もいる。

アメリカの人にとってはコミュカレはニュアンス的には日本でいう高校に近いです。

行くのは義務ではないけど、いった方がいい。こんな感じです。

アメリカ人はほとんど家の近くにあるコミュカレに通います。なので、日本の高校でもそうだとは思いますが意識の低い生徒はたくさんいます。

もしあなたが勉強を頑張りたいと思っているのならばこれはマイナスになります。でも、もちろん編入を目指して頑張っている人もいるのでそういう人を見つけて友達になれば互いに励ましあえるいい関係になれるでしょう。

 

③いいユニバーシティに行きたい場合、編入の難易度が高い

というのも、アメリカで最初に入学時にある程度の英語力があり、なおかつお金に余裕があるという人は直接ユニバーシティに入学した方がいいです。

なぜなら、そちらの方が編入という一つの難関がないので編入するより楽だからです。

 

最後に

いろいろと述べてきましたがやはり日本からの留学生は圧倒的に

コミュカレ→ユニバーシティ

が多いです!

 

費用的にも英語力的のもそっちの方がいい人が多いんだと思います。

ぜひ、自分に合ったスタイルの大学を選んでみてください!

ABOUT ME
たいぺー
現在、web制作で生きているフリーランスです。 趣味は旅行。 色々なことに興味が出てくるお年頃なのでたくさんのことにチャレンジしています。